平成29年度 高度専門職業人養成機能強化促進委託事業

MICE・地方観光人材育成プログラム〜持続的な発展を目指して

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受講科目紹介

科目名 授業概要
マーケティング 現代のマーケティング戦略は、セグメンテーションとターゲティングを中心とした「選択と集中」戦略と、顧客とのリレーションシップを重視するリレーションシップ・マーケティングの二つの側面があります。インターネットの進展を踏まえて、本講義ではこの二つの考え方を理解するとともに実践的な知識の習得を目指します。
経営戦略 経営戦略の重要性は理解しているのだが、横文字のカタカナばかりで分かりにくい。会計や販売といったスペシャリストとしての勉強には関心があるのだが、ゼネラリストとしての経営の総合的な勉強は範囲が広すぎてモチベーションが湧かない。経営戦略の勉強に、このように思っている方が多いのではないでしょうか。本講義でも、できる限り経営戦略を身近に感じることができるように授業を行い、講義目的である経営戦略の「基本的な考え方や分析ツール」を、実際の企業のストーリーをまとめたケースを使用して、等身大のレベルで自由に使いこなせるようにしたいと思っております。
会計·財務諸表 キャリアアップやマネージメントに欠かせない基本的な会計知識を学び、財務諸表を読めるようにすることで経営センスを研きます。一般的な会計知識や財務諸表の仕組みに関する基本的知識の習得を第一の目標とし、その上で財務諸表から経営に必要な情報を抽出する手法や、財務諸表の活用方法を身につけていただきます。
人的資源とキャリア開発 厳しい成果主義やリストラによる解雇など、首を切られても残ってもつらい、従業員を脅かす企業の人事労務管理。一方、育児・介護との両立支援をする、MBA取得やボランティア参加などを認める、そんな企業の人事労務管理。どちらが従業員は能力を発揮し、高い業績を残せるでしょうか。この科目では、従業員がどのように動機づけられ、高度な技能を身につけ発揮するのか、そしてキャリアを築いていくのかなど、基本的な理論や概念を学習します。
情報システム 本授業の目的は、企業における情報システムの諸機能を理解し、その重要性と可能性についての洞察を得ることである。特に変化の激しい現在のビジネス環境において情報システムに求められる柔軟性を達成するためには何が必要かを理解できるようになる。さらに、近年のビッグデータの重要性を理解し、ビッグデータを支える諸技術についても学習する。
管理会計 民間企業でも非営利組織でも、管理会計の知識は組織のマネジメンに不可欠です。講義を通じて、受講生は意思決定や業績評価といった管理会計の基礎知識を理解することができるようになります。また、受講生は、管理会計の優劣がビジネスの成功と失敗の要因であるという視点から、管理会計の実践的役立ちを概観できるようになります。
組織管理 本講義では、企業などでの組織の経営管理に関して、組織全体のメカニズムとそのマネジメントの基本的な考え方と代表例を理解する。ことに、トピックとしては、個人の集合体を超えた組織の特性、意思決定をめぐる組織制約、組織構造、組織形態とそのデザイン、ネットワーク組織、提携マネジメント、企業文化と改革、そして組織変革などにより理解を深める。
サービス・マーケティング 本講義では受講生が、サービスの特質とサービスを提供する組織の抱える課題の理解からはじめて、顧客と従業員の相互作用によって起こるサービス生産までを理解し実践に活かす能力を習得することを目的とする。サービス・マーケティングはサービス業だけではなく製造企業も含めたサービスへの取り組みを理解する。
ソーシャル・マネジメント ソーシャル・マネジメントには、行政と市民の協働、企業の社会化、より良い社会システムの構築のためのマネジメントの要素がある。本講義では、企業のCSRや社会貢献活動、企業の社会的役割の視点から、営利・非営利企業のソーシャル・マネジメントについて議論する。企業を取り巻く社会環境と企業活動の関連を明らかにし、企業においてソーシャル・マネジメントがなぜ必要なのか、また企業と社会がどのように関係を構築していけばよいのかについて考察する。
サービス·マネジメント サービス・マーケティングが、サービスの品質のコミュニケーション、セグメンテーション等を扱うのに対して、サービス・マネジメントではサービス提供組織の管理、サービス提供組織の成長、イノベーションの創出について学ぶ。
ホテルマネジメント 本講義では、ホテルに関する基本的な管理技能を学び、その上でコンベンションに関する理論的、実践的内容を学ぶ。受講者はサービス・マネジメントの基本的な考え方を理解した上で、MICE市場の分析から運営について学ぶ。
インバウンド・マネジメント 様々な地域観光の取組や施設運営、さらに顧客満足の向上に取組んでいる実務事例を学び、インバウンド需要が大量送客型から、少人数グループ旅行、個人旅行等の旅行形態の需要に移りつつある中、MICE等の目的性を持った訪日客に対応する地域観光を担う人材として、実務的な知識と実践方法を学ぶ。
地域観光 本講義は、地域観光を理解し、実践するための基盤となる理論を学びながら、プレゼンテーションなどを通じ、地方観光を担うための実践的な知識を身につけることを目的とする。

選択必修科目です。

参考 第3期MICE・地方観光人材育成プログラム説明会用 シラバス
※第3期受講の検討用のものですので、実際の内容とは異なる科目があります。