平成29年度 高度専門職業人養成機能強化促進委託事業

MICE・地方観光人材育成プログラム〜持続的な発展を目指して

受講をご検討の方へrequirements

受講者の声

ホテルチェーン業 取締役人事本部長 女性 40歳代

三重県に本社をおくホテルチェーンで勤務をしています。地方観光人材、MICEと今後のサービス業界に欠かせない戦略をテーマとした本講座に興味を持ち受講を決めました。一般的なマネジメントスキル講座と異なり、サービスをアカデミックの側面から体系的に学ぶ連続講座というのは非常に珍しく、本コースの大きな特徴だと思います。講座の中でも印象に残っているのは、『サービス・マネジメント』です。ホスピタリティというどちらかといえば感性が重視される分野において、工学的なアプローチでの学びは非常に新鮮で、新しい視点を頂けました。現在、弊社ホテルチェーンの勤務シフト改革に着手しておりますが、使用したテキストを活用しながらプロジェクトを進行しています。実践にも使える講座だと思います。

監査法人 関西リスクアドバイザリー部 シニアスタッフ 男性 30歳代

私は普段、主に地方自治体の構想策定等の支援を行うコンサルティング業務に従事しています。近年は、観光やMICEの戦略策定の支援等へのニーズが非常に高まっているため、それらに関する体系的な知識を習得したいと思ったことが受講の動機です。実際に受講してみて、まず一番に感じたことは学術的な内容と実務的な内容のバランスの良さです。本プログラムでは、観光に関する最先端の研究をやられている教員の方と、ホテル経営の最前線で活躍されている実務家の方の双方から今後の業務に活用できる様々な示唆を得ることができました。ケース研究やレポート作成など仕事との両立で苦労する面もありましたが、それ以上に講師の方や同じ受講生の方との議論での気付きも多く、今後のキャリアにおいても有益な経験であったと感じています。

旅行代理店 九州法人営業部 営業リーダー 男性50歳代

私は旅行会社で働いています。旅行業の枠に留まらず、観光業という大きな枠で仕事をすることを目標にしています。最初にこのプログラムを受講しようと思った動機は、仕事上で関連がある分野(先端科目の地域観光・インバウンドマネジメント・サービスマネジメント)が、本講座にあったからです。受講すれば、実務事例をわかりやすい解説で理解でき、その中にアカデミックな理論をもとにして、新しい実践方法を学べるので、仕事に幅を持つことができます。また受講する中で、経営の基礎知識が必要と感じて、今は基礎科目のマーケティングや会計・財務諸表等も学んでいます。私とは異なるバックグランドの受講生と議論をして、発表資料作成を経験することは、とても有益で楽しく刺激的です。

旅行代理店 支店アシスタントマネージャー 男性50歳代

仕事は旅行業をしておりますが地域観光等については専門的に携わったことが無く今回は良い機会だと思い受講させていただきました。現在、観光業は大きな変革を求められています。そしてコロナ禍は時間を大きく進ませました。今、インバウンドの講義を受けさせていただいております。東北地方在住の私としては関西の方々と席を並べさていただき授業を受けるのは新鮮な気持ちになるのと同時に観光のとらえ方の違いも実感させられました。インバウンドも東北地方はまだまだだと思わされました。言い換えればこれからだと捕らえることもできます。私は旅行会社に勤務している傍ら農業もしております。先日の講義にあったように東北地方の農村部はあと30年もすれば誰もいなくなり消滅の危機です。農村部復興の一つの手段として観光業があると思いますので今回のプログラムを学ぶことにより自分自身のスキルを上げ、観光業から地域を盛り上げるお手伝いを出来ればと考えております。

外資系航空会社 日本支社 カスタマーセールスセンター部長 女性50歳代

香港に本社を置く航空会社に勤務しています。主にアウトバウンドの販売に携わってきましたが自分自身の住む日本経済の成長を望むにはインバウンドの重要性を痛感していました。その中で本プログラムの存在を知りました。プログラムの中ではインバウンド観光関連の講義はもちろんのこと、経営、マーケティング、会計などの基礎科目を学べることも魅力でした。東京在住ですが、ほとんどの講義がオンラインで受講できるのも受講を決めた理由の一つです。講義は一方的ではなく双方向で進められます。自分自身の考えを述べたり他受講生の考えを聞いたり、と刺激的で楽しんでいます。先端科目においては現場にいらっしゃる方が講師であったりゲストスピーカーであったり、と具体的で実践的な話を聴けるのも有益に感じています。

百貨店 店舗営業推進部スタッフ インバウンド担当 女性30歳代

大阪の百貨店で勤務しています。インバウンド関連の仕事をしていますので、「インバウンドマネジメント」講座を通じ、インバウンドについて体系的に学びたいと思い、受講を決めました。実際に講義を受けてみると、大変驚いたのはインバウンドだけではなく、様々な分野で活躍されている受講生がいらっしゃることです。毎回の講義は様々な視点から熱い議論が展開され、今までまったく意識しなかった課題を皆さんと議論しているうちに気づき、多大な示唆を与えてくれる講義です。なお、インバウンド分野の大ベテランたちはゲストとして登壇し、インバウンド理論はもちろん、実例も交えながら楽しい且つ有益な講義をされています。実戦力に繋がるような講義内容ですので、受講して本当によかったと思います。

海外Webマーケティング会社 経営支援部長 女性40歳代

海外Webマーケティング、japan-guide.com国内総代理店業務などを行う会社に勤務しています。あるプロジェクトで地域の観光資源に接する機会に恵まれたことから、観光について体系的に学びたいと考えるようになり、本プログラムを受講することに決めました。「ホテルマネジメント」では神戸、京都、海外などのMICEに関する取組、PCOの事業内容など学び、短期間でMICEに関する知識を身につけることができました。また、このプログラムで最も貴重な体験は多様な背景を持つ同期生、講師の方々との出会いです。講義では頭を悩ませることもありますが、同期生とディスカッション、プレゼンを共に経験することで、学生時代には気づけなかった「学び」の楽しさを知れたことは、自分自身にとって大きな発見でした。

民間シンクタンク 客員研究員 キャリアコンサルタント 女性50歳代

私は、現在エアラインやホスピタリティに関する講義を担当しています。ここ数年、航空業界もコロナにより大きな影響を受け、非接触、DX化が急速に進み、本来のサービスに対する考え方やホスピタリティの在り方を考えさせられる様になりました。その様な時、こちらのプログラムを知り観光業界をアカデミックな視点から考え、現状や他業界の実務事例を学ぶ事で、今後顧客が求めるサービスのヒントを掴みたいと思い受講しました。実際「サービス・マネジメント」では、工学的なアプローチでサービスを理論的に捉え、DX化が広がる中での「標準化と個人化」という考え方は、サービス提供において新たな視点を頂く事ができました。今後残りの先端科目やマーケティング等の受講を通じ、多くの学びを得る機会にしたいと思っています。

貿易会社 経営者 女性50歳代

私は貿易会社を経営しており、観光業は全くの素人です。新商材を輸出するにあたり、その先にインバウンド事業への参入を見据え受講を決意。初めは今じゃなくても、という思いもありましたが説明会で内容を聞き、気づいたらホテル・観光の先端科目4科目から3科目を選択、授業はリアルタイムの内容で面白く、在籍中の今は残り1科目も追加受講したくなっています。ビジネスはあらゆる方向に可能性が横たわっていると思うのですが、今回観光業をMICEでTOPのホテルを通して、インバウンドマネジメントの観点から、地域観光の切り口から学ぶことで、「観光」に関するパズルのピース【キーワード】を自分の中に増やし、同時に基礎・発展科目で経営の知識、マーケティングの手法を身に付け、その知識や手法を使ってパズルのピースをどうやって組み合わせビジネスの可能性を広げていくか、また自社の商売にどう結び付けていくか、と毎日考えてばかりいます!観光と貿易、一瞬全くの異業種に見えますが、両者とも国境を越えるビジネスという共通点があり、双方向に応用できることに気づき、受講を「今」決めて良かったと思っています。