本プログラム主宰の大内章子教授が、毎日新聞「修羅場で育つ、女性管理職 「ホットジョブ」課す企業も」という記事で識者としてコメントしました。
本記事は、女性の力を引き出し女性管理職増につなげるため、早期の社員育成に力を入れている5つの企業・自治体の事例を紹介しています。その一企業として、女性リーダー育成コースのメンターでもあるダイキン工業の池田久美子さんが自社の取り組みについてお話しされています。
最後に、大内教授は、女性の育成を阻んでいるものと促進するものを挙げながら、「人材育成には時間がかかり、企業がどれだけ本気で女性を育てるかで差が開く。…(中略)…地道に取り組んでほしい」とコメントしています。
よろしければ記事をご覧ください。