当プログラムは、厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」認定事業、および文部科学省「職業実践力育成プログラム」(BP)認定事業です。

経営センスを磨き、
意思決定のできる
リーダーに12期生募集!

あなたの働きが
職場を変える、
組織を変える。

厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」認定事業+文部科学省「職業実践力育成プログラム」(BP)認定事業

当プログラムは、厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」認定事業、および文部科学省「職業実践力育成プログラム」(BP)認定事業です。

女性リーダー育成プログラムとは

2025.04.14
12期生募集のための第1回説明会が開催されました
2025.03.28
女性リーダー育成コース第11期生修了式が執り行われました
2025.03.24
「修了生交流会2025~距離も心もギュッと近くで!~」が催されました。

女性の活躍がこれからの企業を変える、社会を変える。

ビジネスを取り巻く環境が変化し、これから新たな能力を身に付け、自己のキャリアアップに繋げたい、働き方を変えたいという方も多いでしょう。これまでの多くの女性には、男性とは異なり企業の教育訓練や配置転換の機会が少なく、それらを通して得られたはずの知識や経験・スキルが不足しています※。本プログラムでは、組織の役員や管理職、起業家などのリーダーを育成することを目的に、経営に関する知識・技能やリーダーシップ、組織マネジメント力、意思決定力、課題解決力など、リーダーとしての真の力を養成します。
2025年度はカリキュラムをより充実させ、新事業開発などの科目の新設や大学院ビジネススクールの授業履修など、MBAレベルの学びができます。異業種の仲間、講師、各社の女性役員・管理職とのネットワークを築きながら、ケーススタディやグループワーク、アクションラーニングを通じて、職場で、組織で、社会で活躍する女性リーダーを育てていきます。
対面授業に加えて、仕事で忙しくても、遠方でも、学びやすい質の高い双方向オンライン授業環境を整えています。ぜひご一緒に学びましょう。

関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科 教授 大内 章子

※ 女性活躍に関する大内の研究に基づいています(例えば こちら

女性がリーダーとして羽ばたく、信頼性の高いプログラムです

女性リーダー育成プログラムの始まりは、関西学院大学経営戦略研究科ビジネススクールが2008年に開講したハッピーキャリアプログラム。開講当時、国では文部科学省が社会人学び直しプログラムを公募するなど、いまで言う「リカレント教育」が推進され始めた頃です。また、ワークライフバランスという言葉が聞かれ始めた頃で、2016年女性活躍推進法施行より8年も前のことで、「女性活躍推進」という言葉もまだ浸透していませんでした。そのような時代に「女性の活躍は企業を変える、社会を変える」「自分らしく働き、生きる」をコンセプトに開講し、今も継続している当プログラムだからこそ、女性のリカレント教育のパイオニアを自負しています。そして、文部科学省のBPや厚生労働省の教育訓練給付金の認定講座に指定されている信頼性の高いプログラムです。
これまでに輩出した修了生は、女性のキャリアップ・起業コース273名、女性リーダー育成コース258名。修了生・受講生の声受講生と上司の声にあるように、ご受講いただいた皆様から高い満足を得ており、また第三者評価でも高い評価を頂戴しております。
2025年、組織のリーダーや起業家を育成することを目的に、カリキュラムをより充実させて、女性リーダー育成プログラムとして生まれ変わります。

※文部科学省「職業実践力育成プログラム」(BP)認定ロゴマーク