受講科目紹介
座学だけでなくケーススタディも多用し、理論を学ぶと共に実践力を身につけていただきます。
各科目のシラバスは前回のものです。あくまでご参考までにお願いします。
| 科目名 | 授業概要 |
|---|---|
| マーケティング1,2 | 現代のマーケティング戦略は、セグメンテーションとターゲティングを中心とした「選択と集中」戦略と、顧客とのリレーションシップを重視するリレーションシップ・マーケティングの二つの側面があります。インターネットの進展を踏まえて、本講義ではこの二つの考え方を理解するとともに実践的な知識の習得を目指します。 |
| 経営戦略1,2 | 経営戦略の重要性は理解しているのだが、横文字のカタカナばかりで分かりにくい。会計や販売といったスペシャリストとしての勉強には関心があるのだが、ゼネラリストとしての経営の総合的な勉強は範囲が広すぎてモチベーションが湧かない。経営戦略の学習を、このように思っている方が多いのではないでしょうか。本講義では、できる限り経営戦略を身近に感じることができるように授業を行い、講義目的である経営戦略の「基本的な考え方や分析ツール」を、実際の企業のストーリーをまとめたケースを使用して、等身大のレベルで自由に使いこなせるようにしたいと思っております。 |
| 会計・財務諸表 | キャリアアップやマネージメントに欠かせない基本的な会計知識を学び、財務諸表を読めるようにすることで経営センスを研きます。一般的な会計知識や財務諸表の仕組みに関する基本的知識の習得を第一の目標とし、その上で財務諸表から経営に必要な情報を抽出する手法や、財務諸表の活用方法を身につけていただきます。 2025年度「会計・財務諸表」シラバス |
| 人的資源とキャリア開発 | 厳しい成果主義やリストラによる解雇など、首を切られても残ってもつらい、従業員を脅かす企業の人事労務管理。一方、育児・介護との両立支援をする、MBA取得やボランティア参加などを認める、そんな企業の人事労務管理。どちらが従業員は能力を発揮し、高い業績を残せるでしょうか。この科目では、従業員がどのように動機づけられ、高度な技能を身につけ発揮するのか、そしてキャリアを築いていくのかなど、基本的な理論や概念を学習します。 |
| 情報システム | 本授業の目的は、企業における情報システムの諸機能を理解し、その重要性と可能性についての洞察を得ることである。特に変化の激しい現在のビジネス環境において情報システムに求められる柔軟性を達成するためには何が必要かを理解できるようになる。さらに、近年のビッグデータの重要性を理解し、ビッグデータを支える諸技術についても学習する。 |
| 地域包括ケアと医療経営 | 地域包括ケアシステムにおける医療介護の専門職の役割を知り、持続可能なビジネスモデルを考察する。 地域包括ケアシステムは住み馴れた地域で暮らし続けることができる仕組みを地域ごとに作っていくことです。その中で医療介護の専門職の役割は大きく、具体的な参画イメージを持つことで、専門職も企業も地域住民も一体となって「くらしづくり」を進めることができるようになります。先行事例を知ることで、自分たちの地域にマッチする持続可能なビジネスプランを作っていただきたいと思います。 |
| ソーシャル・ マネジメント |
ソーシャル・マネジメントには、行政と市民の協働、企業の社会化、より良い社会システムの構築、ソーシャル・マーケティングなどの要素があります。本講義では、学生は地域社会に存在するさまざまな問題を多面的に理解し、直面する課題に対して具体的な解決策を立案する能力を養います。授業では、実在する営利・非営利組織のケースを用いて多様なステークホルダーがどのように社会の変化に対応していけばよいのかについて議論します。また、ゲストスピーカーに招いてソーシャル・マネジメントの実践について学びます。グループワークでは、グループで選択した社会問題に関する調査、分析を行い、課題解決のための事業提案を行います。 |
| サービス・ マーケティング |
本講義では受講生が、サービスの特質とサービスを提供する組織の抱える課題の理解からはじめて、顧客と従業員の相互作用によって起こるサービス生産までを理解し実践に活かす能力を習得することを目的とする。サービス・マーケティングはサービス業だけではなく製造企業も含めたサービスへの取り組みを理解する。 |
| 医療経済学 | 「医療経済学」は、英語のHealth Economicsの翻訳語で、健康・医療・介護にかかわる諸問題を経済学的に明らかにする学問である。このコースでは、日本の課題を中心に、ときに国際的視点も含めてこの問題を考える。 主に日本を素材として、健康・医療・介護に関わる経済問題を理解することを目的とする。ただし折に触れ諸外国の事情も視野におく。健康・医療・介護にかかわる制度は、各国ごとに異なるので、特に制度的な側面についての理解を深めることを主たる目的とする。合わせて日本の大学院修了資格として重要視すべきであると考える「書く力」「討論する力」を養うことを目的とする。 |
| 組織管理 | この授業では企業などでの組織の経営管理に関して、組織全体のメカニズムとそのマネジメントの基本的な考え方と代表例を理解する。ことに、トピックとしては、個人の集合体を超えた組織の特性、意思決定をめぐる組織制約、組織構造、組織形態とそのデザイン、ネットネットワーク組織、提携マネジメント、企業文化と改革、そして組織変革などにより理解を深める。 本講では、次を目標とする。 (1)組織のマクロなメカニズムについての基本的な知識を得る。 (2)実際の企業活動などでの組織活動のマネジメントの代表的な実践について理解を深める。 (3)ビジネスケースを通じた組織活動の改善や革新に関するマネジメント手法の評価を行う。 |
| 管理会計 | 民間企業でも非営利組織でも、管理会計の知識は組織のマネジメンに不可欠です。講義を通じて、受講生は意思決定や業績評価といった管理会計の基礎知識を理解することができるようになります。また、受講生は、管理会計の優劣がビジネスの成功と失敗の要因であるという視点から、管理会計の実践的役立ちを概観できるようになります。 |
| サービス・マネジメント | 「モノからコトへ」「所有から利用へ」など、様々な事業形態の変化がうたわれる中で、サービスの観点からビジネスを理解し、その経営に取り組むことが求められています。物財と異なる無形財(サービス財)の特性、サービスを利用しその価値を左右する存在となる顧客、といったサービス・マネジメントの基礎的なトピックを扱い、それぞれの特徴を学びます。また、標準化と個別化の二側面からマネジメント上の課題に対する検討を進めます。特に宿泊事業の事例を中心に実務での状況も紹介し、サービスとして事業を捉えるものの見方を身につけることを目指します。 |
| 医療機関 事業承継 |
診療所を運営する医師の事業承継を中心として実践的な問題を取り上げます。親族承継、他人承継の両面から、地域の「かかりつけ医」が果たす役割を都市部と地方の実情に合った形で考察します。 2025年度「医療機関事業承継」シラバス |
| 医療機関 事例研究 |
本講義は、診療所の経営において重要なトピックスとなる開業、集患、スタッフの養成といった問題を中心にして、ケース教材を使いながらその問題点を明らかにすることを目的としている。受講者は特定のテーマにしたがってグループ研究を行う。受講者は、サービス・マーケティング、地域医療経営を受講していることが望ましい。 2024年度「医療機関事例研究」_シラバス |
・「基礎科目」(「会計・財務諸表」を除く)の最新シラバスは、本学「経営戦略講座」のホームページをご覧ください。 経営戦略講座
・「発展科目」の最新シラバスは、IBA(経営戦略研究科)のシラバス情報照会より、科目名を入力・検索にてご確認ください。 シラバス情報照会 条件指定画面



