
徳山 寿吉さん
経営戦略専攻(ビジネススクール)
プロフィール
株式会社ハイブリッドマーケティング代表取締役。Webマーケティング支援やコンサルティング事業を展開し、国内企業の成長支援に従事。近年は自社事業および海外クライアントの事業展開支援にも注力し、シンガポール・台北・ロサンゼルスを拠点にグローバル領域へ事業を拡大している。
MBAで学ぶことを意識し始めたきっかけは?
起業や事業拡大を推進する中で、実務経験に依存した意思決定の限界を感じ、体系的な経営知識の習得が不可欠だと確信したことがきっかけです。多忙な事業運営と学業を両立できるのか不安もありましたが、経営者としての視座を高めることが自社の発展やクライアントへの価値還元に直結すると考え、挑戦を決意しました。
多くのMBAスクールの中から本学を選んだ理由は?
実務に直結する質の高いカリキュラムに加え、破壊的イノベーション論の第一人者である玉田教授をはじめ、実務と理論に長けた魅力的な教授陣が揃っていたことが決め手でした。また、アクセスの良さや、社会人が仕事と両立しながらフレキシブルに学べる環境が整っていた点も他校にはない大きな魅力でした。
入学後、働き方や業務内容など仕事に関して変化したことは?
学びを即座に自社の経営や提案に還元する「実践と理論の往還」が可能になりました。それまでの経験則による判断から、フレームワークを用いた構造的かつ多角的な思考へのシフトが進み、意思決定のスピードと精度が飛躍的に向上しました。また、タイムマネジメントを徹底する意識が芽生え、限られた時間で最大の成果を出す働き方へ変化しました。
在学中の過ごし方は?
平日夜間や週末の講義を中心に効率的なスケジュールを組み、仕事と学業の両立を図りました。移動時間やスキマ時間を活用した予習復習を習慣化させるとともに、多様なバックグラウンドを持つ志の高いクラスメイトとのディスカッションを大切にしました。議論を通じて得られる新たな気づきが大きな刺激となり、多忙ながらも非常に充実した時間を過ごせました。
修了後、仕事やキャリアに関して変化したことは?
自社のビジネスモデルを再定義し、国内マーケティング支援にとどまらず、海外展開という新たな成長フェーズへ事業を大きく進展させることができました。経営者として直面する複雑な課題に対しても、MBAで培った多角的な視点と確固たる経営理論を軸に、自信を持ってぶれずに果敢な挑戦を続けられるようになりました。
関西学院大学 経営戦略研究科で得たものは?
一生モノとなる体系的な経営知識と論理的思考力、そして互いに高め合える一生のネットワークです。特に、教授陣や同期との対話を通じて養われた「変革を恐れないマインド」は、変化の激しい現代のビジネス環境において、事業を世界へ広げていくための強力な財産となっています。
印象に残っている科目は?
イノベーション経営、経営学

高卒からMBAへ。学ぶ意欲が、道をひらく。 学ぶ意欲さえあれば、周りが必ず味方してくれる。
実践と理論の融合で、国内からグローバルへ。ビジネスの限界を超えるIBAでの学び
50代で学んだ『破壊的イノベーション』を自社製品で実践。月1万台のヒットを生んだMBAでの学び
「一社だけの視点」を脱ぎ捨てて。対面でぶつけ合う多様な意見が与える思考の深化。