2023/3/3

名著講読会Ⅲ(KG Reading Club)

IBAでの学びをアップデートし実務に適用するとともに、おのおの次なるステージに生かす目的で2010年に設立されて以来、参加メンバーの希望やニーズを反映しながら活動を広げてまいりました。参加者どうし、自分の問題意識に基づく「読み」をシェアし、ディスカッションを通じて知見を深めるなかで、スピーカーとオーディエンスの、また著者と読者の間で価値共創が実現する場――さらには「学び」と「実社会」が、「伝統」と「今日」が交錯する場となることを目指しております。
定例会で取り上げる課題図書は、いわゆる古典的名著にかぎらず、多岐にわたります。IBAの先生方をお迎え申し上げてのゼミスタイルが多いのですが、ワークショップ形式も人気です。特に近年はリベラルアーツの読みに力を入れております。
2017年秋、東京でも活動がスタートいたしました。動画配信やチャットの活用等、さまざまな取り組みを実施中です。

   参加対象者

IBA卒業生、現役生はもちろんのこと、他学MBA、社会人のかたもどうぞ。

名著を読み味わい、意見を交換し、場の価値を高めるとともに自分の知見や問題意識を深めたいと思うかたであれば、お立場に関係なくぜひご参加ください。

東京会場では、当面は原則的にIBAの卒業生、現役生に限らせていただきます。(ご紹介であれば歓迎いたします)

   研究実績

■2015年
1) 6月 石原俊彦教授 『会計学はどこで道を間違えたのか』
2) 7月 前田祐治教授 『企業のリスクマネジメントとキャプティブの役割』
3) 9月 児玉洋典教授 『経営者の条件』『なぜか売れるの公式』
4) 11月 森一彦教授 『なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?』
5) 12月 甲斐良隆教授 『徒然草』
6) 2016年3月 藤森かよこ教授(福山市立大学)「アイン・ランドを読む」

■2016年
1) 6月 村田智明教授(京都造形大学) 『ソーシャルデザインの教科書』
2) 8月 ワークショップ『日本の社会と文化』
3) 10月 森一彦教授 『ザッポス伝説』
4) 11月 金井一頼教授(大阪産業大学) 『世界で一番大切にしたい会社』
5) 12月 甲斐良隆教授 『奥の細道』
6 ) 2017年3月 石原俊彦教授 『職業としての学問』

■2017年
1) 5月 佐藤善信教授 『企業家精神のダイナミクス』
2) 7月 西本凌教授 「金融機関の事業評価」
3) 10月 神谷有二教授 『日本辺境論』
4) 11月 (東京)『江戸商人の経営』
5) 12月
6) 2018年早春

   コンタクトアドレス等

【連絡先】代表者:積 高之 e-mail : seki@sekioffice.jp
【顧問】IBA教員:石原 俊彦 教授

石原 俊彦

博士(商学)関西学院大学 公認会計士

総務省地方行財政検討会議構成員、内閣府第30次地方制度調査会委員、名古屋市交通事業経営健全化委員会委員長、奈良市監査委員など、政府と地方自治体の公職を多数歴任。現在も長野県行政機構審議会会長や豊橋市公契約審議会会長を務める。公認会計士の資格を持ち2011年から日本公認会計士協会本部理事を1期務める。国際活動として英国勅許公共財務会計協会(CIPFA)本部理事兼日本支部長。英国の公共部門に幅広いネットワークを持ち、2007年から5年間英国バーミンガム大学客員教授。国際公会計学会会長(2013年8月~2016年8月)。第24回日本公認会計士協会学術賞(1996年)と第12回日本内部監査協会青木賞(1999年)を受賞。

主な担当科目:会計学、公共経営論、公共政策