本研究科の大内章子教授が、日本経済新聞の「企業における女性リーダー登用」に関する記事にて、コメントしました。
多くの企業の経営課題となっている女性リーダーの登用。その進め方として、数値目標により登用を加速させていく「結果の平等」と、育成や評価の機会を整えていく「機会の平等」があります。記事ではそれぞれ企業の事例が紹介されています。
大内教授は、どちらにもメリット・デメリットがあり、「どちらが正しいということはない。自社に適した戦略を見極めることが重要だ」とコメントしています。
全国版では10/26朝刊で、またwebでは下記(有料記事)でご覧いただけます。
https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/073000433/081900002/?i_cid=nbpnxw_seriesindex_child_01
大内 章子
博士(商学)慶応義塾 大学
総合商社勤務の後、慶応義塾大学大学院商学研究科博士課程修了、米国ピッツバーグ大学研究員、英国ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客員研究員、三重大学人文学部助教授を経て、現職。女性の就業継続や管理職昇進など大卒女性ホワイトカラーのキャリア形成を継続調査研究する。日本労務学会研究奨励賞受賞。これらの研究活動を背景にして、2008年より、女性のリカレント教育 「
女性リーダー育成プログラム」 を企画運営する。
最近の著書に『若手女性社員の育成とマネジメントに関する調査研究-均等法第三世代の男女社員と管理職のインタビュー・アンケート調査より-』(21世紀職業財団、2015年:共著)、『女性活躍推進からはじめるダイバーシティの実践』(日本技能教育開発センター、2018年:監修・著)、「女性の雇用管理と女性活躍推進~業務配分、配置転換、評価、昇進にみる~」(『新時代の組織経営と働き方』放送大学教育振興会、2020年)、『職場の経営学 ミドル・マネジメントのための実践的ヒント』(中央経済社、2022年:共編著)
主な担当科目:人的資源管理、人材マネジメント