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| 授業科目名 | 製品開発マネジメント |
| 開講学期・単位数 | 第4ターム 2単位 |
| 担当者 | JMRサイエンス 川島 隆志 KAWASHIMA TAKASHI |
| 講義目的 Course Objectives |
| 企業を成長させるためには、新製品を開発すること、既存製品を革新することなど、何らかの新機軸(イノベーション)を導入することが不可欠です。しかし、新機軸を持った製品を考えてもアイディアだけで終わってしまったり、市場導入しても期待したほどに売れなかったりします。 この講義では、製品開発のプロセスを抑えつつ、各段階での課題を明確にし、その解決策を探っていこうと考えております。 |
| 各回ごとの授業内容 Course Contents of Each Session |
| 1. 製品開発のフレームワーク 2. 同ディスカッション 3. イノベーションを創発する組織 4. 同ディスカッション 5. イノベーション技術価値の評価方法 6. 同ディスカッション 7. イノベーション技術の市場化T 8. 同ディスカッション 9. イノベーション技術の市場化U 10. 同ディスカッション 11. R&Dを顧客に転嫁する事業モデル 12. 同ディスカッション 13. 破壊的イノベーションを事業化させる 14. 同ディスカッション |
| 授業方法 Methods of Instruction |
| 授業前半では、PPTのプレゼンテーションによって、新製品開発プロセスにおける課題と解決策の基礎的な考え方、モデルを解説いたします。授業後半において、それぞれの企業において、その考え方やモデルがどのように適応できるのかを演習、ディスカッションいたします。 |
| 教科書(著者名、書名、発行所、出版年) Text (Author. Title. Publisher, Year of Publication) |
| DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部『製品開発力と事業構想力』(ダイヤモンド社、2006) |
| 参考文献(著者名、書名、発行所、出版年) Reference Books (Author. Title. Publisher, Year of Publication) |
| 延岡健太郎『製品開発の知識』(日経文庫、2002) |
| 成績評価方法・基準 Methods and Criteria of Evaluation |
| 最終成績は出席状況、ディスカッションへの参画状況。 定期試験(リポート試験)の結果により決定する。 1.平常点: a出席状況 bディスカッションへの参画 (50%) 2.定期試験(リポート試験)(50%) |
| 学生による授業評価の方法 Course Evaluation by Students |
| 授業中実施 Conducted in Class |
| 準備学習等についての具体的な指示および他の科目との関連 Other Specifications for Class Preparation |
| 製品開発は商品アイディアの創出という創造的行為と、技術開発、製品設計、原価設計、品質確保といった多くの厳しい要件をクリアしていく設計という行為とを、同時に成立させなければなりません。したがって、開発プロセス全体を通して、そのマネジメントは多彩な局面・課題に遭遇することになります。そこでは様々な状況に応じて、問題を正確に把握し意思決定することが必要ですが、そのためには開発プロセスの各々のステップにおける特質を十分に理解していることが前提です。どのように理解すればよいのか、その方法も意識的に学び取っていただきたいと思います。 |
| キーワード Course Key Words |
| 製品開発、イノベーション、技術評価、製品設計、技術の事業化 |
※2008年度プログラムを参考にしています。
「授業内容」「授業方法」「教科書」など一部変更になる場合がありますので予めご了承ください。