ハッピーキャリアプログラム 女性のキャリアアップ・起業コース ーリカレント教育ー

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日経DUALの連載記事 第3弾では 2期修了生 荒木登希さんが紹介されています

2014.08.25 メディア

日経DUALの連載記事 第3弾では 2期修了生 荒木登希さんが紹介されました。

記事タイトル:『1日2~3時間、子育て&家事も楽しむよくばり起業』
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=3090

(記事内容)
結婚や出産を機に退職し、専業主婦として働いている女性が再就職を考えるとき、「起業」も選択肢の1つになる。最近は昔と違い、気軽に起業にのぞむ女性も現れ始めた。特集「無理せず挑む! 『甘い起業』がいい理由」では、まず再就職を目指す女性を支援する関西学院大学の実践講座「ハッピーキャリアプログラム」の責任者、大内章子准教授に「最近の起業」について話を聞き(「女性目線で勝負!『』甘い起業』がいい時代」)、ついで実際に起業を果たした金城貞見さんに起業した理由や苦労した点、やりがいや楽しさを聞いた(「結婚しているから、家族が大事だから起業を決意!」)。

最終回に紹介するのは荒木登希さん。第一子を出産した後、起業講座で勉強し、パーソナルスタイリストとして起業を果たした。現在は個人客の買い物に同行してその人に合ったファッション、洋服の選び方を提案する同行ショッピング、骨格診断によるファッションアドバイスなどを大阪で行っている。彼女が起業に踏み切った理由とは?

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