2026/2/12
厳しい成果目標や人材の流動化が進むなか、企業はどのようにして従業員の能力と意欲を引き出し、持続的な成果につなげていけばよいのでしょうか。
短期的な成果を重視する人事管理もあれば、育児や介護との両立支援、学習機会の提供、社外活動の経験を後押しするなど、個人のキャリア形成を重視する人事管理もあります。
本講座では、従業員の動機づけや能力開発、キャリア形成をめぐる課題について、人的資源管理およびキャリア開発の基本的な理論や概念を体系的に学びます。そのうえで、制度や施策を自社・自部門・自身のキャリアを考えるための視点として捉え直し、現代の働き方と人材マネジメントのあり方を考えていきます。
講師
受講をお勧めしたい方
・人的資源管理やキャリア開発の考え方を、実務に活かせる形で整理したい方
・部下やメンバーのモチベーション、専門性、キャリア形成について、マネジメントの視点から悩みを持っている方
・採用・定着・育成といった人材課題に対し、短期的な対応にとどまらない、中長期的な視点に立った判断軸を持ちたいとお考えの経営者・人事担当者の方
受講に必要な知識・実務経験
・特に必要な知識はありません
カリキュラム
第1回 人的資源管理とは何か
2026年11月21日(土) 9:30~12:30 オンライン
企業は上から従業員を一方的に「管理」できるものではありません。従業員の働きは、動機づけや仕事の捉え方によって大きく異なります。人的資源管理は、組織の成果だけでなく、従業員一人ひとりのキャリアや人生の質にも影響を与える重要な仕組みです。人的資源の特徴と、現代における人的資源管理の考え方を学びます。
第2回 配置と異動
2026年11月28日(土) 9:30~12:30 オンライン
配置や異動は、企業側の適材適所という要請だけでなく、従業員の能力開発やキャリア形成とも深く関係しています。ジョブ・ローテーションや昇進・配置転換が、どのような意図のもとで行われ、どのような影響をもたらすのかを考えます。
第3回 人材育成とキャリア開発
2026年12月5日(土) 9:30~12:30 オンライン
従業員が高い能力を身につけても、それを発揮し続けられなければ、企業にとっても個人にとっても望ましい結果とは言えません。人材育成とキャリア開発をどのように結びつけるのか、従業員の定着や成長の観点から考えていきます。
第4回 人材育成とワーク・ライフ・バランス
2026年12月12日(土) 9:30~12:30 オンライン
多様な働き方を支えるワーク・ライフ・バランス施策は、単なる福利厚生ではなく、人材育成や生産性向上と深く関係しています。個人と企業の双方にとって価値ある関係を築くために、ワーク・ライフ・バランスを人材マネジメントの視点から捉え直します。
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中小企業診断士 × 一級建築士の多様な視点から企業経営の力になりたい
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