2019/7/9
第126回イノベーション研究会は、研究会会員で関西学院大学大学院博士課程を修了しました株式会社コトバノミカタ共同創業者本下真次氏が講師です。今回も6年ぶりに第3回目の登壇です。テーマはなかなかシビアで日本人が口に出したがらないお金についてです。
今回の研究会では、まず1997年の発売以来、全世界で51カ国語に翻訳され、109カ国で紹介されている『金持ち父さん』シリーズについて学びました。
同シリーズは日本で累計300万部、全世界では累計3000万部以上のベストセラーです。同書の主張は「学校ではお金について教えてくれない」こと、「お金のために働くのではなく、お金を自分のために働かせるにはどうしたらよいかを学ぶ」ことにあります。『金持ち父さん』の考え方や、同書の著者であるロバート・キヨサキ氏が開発したボードゲーム『キャッシュフローゲーム』を実際に体験しました。


発売から20年以上たった今、『金持ち父さん』を超える価値観はないものでしょうか。
「お金について学ぶ非常に高額な機会」の提案を受けた講師が自身の実体験を共有した上で、『金持ち父さん』の未来を参加者と一緒に考えました。
折しも6月初めに金融庁が公表した「高齢社会における資産形成・管理」の報告書、老後2000万円問題が巷で話題になり、参加者ひとりひとりがお金について真剣に考える機会となりました。
普段から子どもさん連れを推奨しているイノベーション研究会、今回もお子さんが参加して下さいました。これからも大人と子どもがのびのびと学べる社会のプロトタイプを作って行きたいです。

知識を血肉化しキャリアを転換する実践カリキュラムを体験しました
中小企業診断士 × 一級建築士の多様な視点から企業経営の力になりたい
在学中に「レジリエント株式会社」を起業。MBAでの学びを振り返って。
中小企業庁公認プログラム+関学MBAカリキュラムで、診断士の実践力と多様なネットワークを築こう!