入学を目指す方へ

活躍する修了生

高卒からMBAへ。学ぶ意欲が、道をひらく。 学ぶ意欲さえあれば、周りが必ず味方してくれる。

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  • 修了生

岡 典輝さん
経営戦略専攻(ビジネススクール)
企業経営戦略コース テクノロジーマネジメントプログラム
2026年9月修了

プロフィール
企業向け人材育成・AI/DX支援を行う株式会社ディレクターズコネクト代表取締役。人材育成、求人広告、RPA・DX支援、コンサルファームを経て独立。高卒から入学資格審査を経て経営戦略研究科に入学。

MBAで学ぶことを意識し始めたきっかけは?
人材育成、営業、DX支援と複数の領域で実務経験を重ねる中で、個別の経験や勘だけでなく、経営を体系的に捉える必要性を感じたことがきっかけです。特に、顧客支援に関わる中で、戦略・マーケティング・組織・財務を横断して意思決定する力を身につけて、経営層と対等に話せるようになりたいと考え、MBAで学ぶことを意識するようになりました。

多くのMBAスクールの中から本学を選んだ理由は?
梅田で授業が完結し、仕事と両立しやすい環境だったことに加え、学生数が多すぎず、同期や教員と密にコミュニケーションを取りながら学べる点に魅力を感じました。また、学びたいと思える教授が複数いたこと、秋学期入学が可能だったことも大きな理由です。

入学後、働き方や業務内容など仕事に関して変化したことは?
入学後の最も大きな変化は、在学中に独立したことです。入学当初は第一子の育休中でしたが、その後、勤務している会社とは別の会社の事業承継の話があり、退職届を出したものの進める中で条件が合わず破談となり、転職を経て独立・起業しました。在学中にこれだけ異なるキャリアのフェーズを経験できたことは、自分自身の働き方を考える大きな機会になりました。独立後は、同期とのつながりやIBAで得たネットワークにも多く助けられており、仕事の幅や出会いが大きく広がったと感じています。

在学中の過ごし方は?
仕事・プライベート・学業の両立を意識して過ごしました。入学当初は育休中だったため、育児をしながら学業と副業に取り組み、早い段階で2年間に必要な単位の大半を取得しました。その後は仕事の比重が高まり、最終学期には課題研究、第二子の誕生、法人設立が重なる慌ただしい時期もありました。妻の理解、またゼミの教授であった玉田先生や同ゼミ生や同期のサポートに助けられました。家庭では時にはぶつかることもありましたが、家族と相談しながら最後まで進めることができました。

修了後、仕事やキャリアに関して変化したことは?
最も大きな変化は、在学中に独立し、自ら会社を経営する立場になったことです。新事業やサービス開発、ネットワークづくりなどを同時並行で進めています。また、修了後も学びを続け、2026年10月からは、大阪大学大学院工学研究科の科目等履修生として学んでいます。ビジネスコンテストへの応募や学会活動にも取り組み、日本ベンチャー学会第29回全国大会での口頭発表、経営情報学会2026年全国研究発表大会での口頭発表が採択されました。また、2027年3月には東京大学本郷キャンパスで開催される「第16回アントレプレナーシップ・コンファランス」のランチョン・セッションでも研究発表を予定しています。
人的ネットワークの面でも、IBAのOBとのご縁から大学でゲスト講師を務める機会をいただき、さらに別の大学からもゲスト登壇のお声がけをいただきました。IBAで得た研究の基礎と人とのつながりが、研究・教育・事業のそれぞれに広がっていると感じています。

関西学院大学 経営戦略研究科で得たものは?
大きく3つあります。1つ目は、なによりも同期やOB・OGとのつながりです。業界や立場、考え方の異なる素晴らしい同期に囲まれ、刺激を受け続け、修了後も関わり続けています。2つ目は、統計学や統計分析、課題研究を通じて、研究の進め方や調査設計、量的分析の基礎を一から学べたことで実務における論理的思考やクリティカルシンキングにも活きています。3つ目は、大量のインプットとアウトプットを繰り返し、具体と抽象を行き来しながら自分の考えを整理する力が鍛えられたことです。現在の提案書作成や事業づくりにも生きていると感じます。

印象に残っている科目は?
イノベーション経営、コーポレートファイナンス基礎

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