多い週で土日+平日の週3日となります。ただし、夏季集中講義期間や実習等はスケジュールが異なります。
本研究科はクォーター制をとっており、授業は同じ曜日・時限で7週ずつ開講されます(8週目は補講あるいは筆記試験)。
本プログラムでは、中小企業庁より、標準カリキュラムに基づく各科目・単元をまとまって集中的に学ぶことを求められているため、多くの授業は集中講義として提供されます。具体的には、図1のように土日連続で集中的に1科目を学ぶことになります。
中小企業診断士登録養成課程
よくあるご質問
A1. 基本的には土日開講です。
A2. 単位を落とした時点で、中小企業診断士登録養成課程の修了証書の発行が不可となります。
A3. 2024年度現在、本プログラムは「一般教育訓練」の対象講座です。
A4. 授業は完全対面で実施しますので、大阪梅田キャンパスに通学いただく必要があります。